妊娠中の親知らずの抜歯

妊娠中はホルモンバランスが変化し、免疫力が低下するなどの変化があります。

また、唾液の量が減り、口内が酸性に傾きます。また、つわりで歯磨きができなかったり、食生活が変化したりと、通常時とは違う口内環境になりやすい時期です。

そのため、虫歯や歯周病になりやすくなり、親知らずについても妊娠中に突然痛み出すという方もいます。

抜歯をしても大丈夫?

「抜歯をしても大丈夫かどうか」ですが、妊娠中期(20週以降)であれば特に問題はありません。

歯科での麻酔は薬液も微量であることから、胎児への影響もないといえます。ただし、妊娠中であることは必ず受付でお伝えください。 親知らずに違和感や少しの腫れがある程度であれば、歯磨きや消毒などの口腔ケアで半年~1年間ぐらいは症状を落ち着かせることが十分できるので、無理に抜歯はお勧めしません。

妊娠すると、口の中の自浄作用が低下し、細菌が増えやすい状態になります。妊娠中は、親知らずのあたりは特に念入りにケアし、清潔に保つようにしましょう。妊娠中で親知らずの抜歯をご検討中の方は一度、広島市の当院までご相談下さい。

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